2009年11月23日月曜日

晩秋、こちらはあぐらって

初夏から晩秋まで、本当にたくさんの収穫に恵まれたインゲン。ようやく役目を終え、あぐらっての畑のシンボルだったティグアム(支柱)を、冬に向けて抜いてきました。

虫に食べられ、スケルトンキャベツと名付けられたうちのキャベツも、なんとか内側は無事育ち、おいしく頂けそうです。

晩秋、栃尾の野菜たち

雑草も枯れて倒れた中で、冬野菜だけが緑色に、生き生きと育っています。
あぐらってに比べて、成長はゆっくりですが、たいして虫にやられることもなく、キャベツもブロッコリーもかわいい姿を見せてくれました。
冬を迎える前にと、小豆を全て収穫し、遅めに撒いた大根を間引いてきました。(大きくなれるかな?)
植え付けた玉ねぎやニンニクが、来春無事に収穫できるか、楽しみです。

もう少しすると、この辺りも白く覆われるんだなぁ…。

2009年11月7日土曜日

大根の写真、追加

これが3本足の大根。

今日も嬉しい収穫

あぐらってで白菜初収穫。そのほかに大根、ねぎ、水菜、かぶ、春菊も。
この大根は煮物に最適な味福という種類。短系とありましたが、伸びていく過程で何か障害物があったのか、こんな形に。
こんな野菜に会えるのも、畑の楽しみ(●^o^●)